4WDな中古車.com

4WDのシステムや中古車を買う時の注意点ほかメンテナンスやカスタマイズなど四駆を購入し楽しむための情報と全国の中古車販売店にある四輪駆動車の在庫情報。

4WDな中古車.com

スイフトの四駆

スイフトは元々ワゴンR+のプラットフォームを用いて開発されたものでした。ワゴンRの人気はとても高く、「軽自動車の歴史を変えた」とまで言われているほどの車種です。 そのため、スズキはワゴンRを前面に押し出す戦略を取っていたのですがスイフトも同様でした。 「ワゴンRをベースにした廉価な小型車」これが良くも悪くもスイフトのイメージだったのです。 そんなスイフト、登場時は6グレード用意されていたのですが3グレードが4WDグレードでした。 とにかく安い点が最大のメリットと言えたでしょう。 2002年に行なわれたマイナーチェンジでは、FFではありますが、最廉価なグレードが79万円だったのです。


これは軽自動車よりも安いくらいですよね。 そんなスイフト、イメージを大きく変える事になったのが2代目モデルでした。 2004年に登場した2代目モデルは初代モデルとは異なり、世界市場を視野に入れ、ボディからデザイン、さらにはプラットフォームまで一から開発。 初代モデルはとにかく「安さ」を売りにした部分もあったのですが、二代目モデルでは「走行性」に拘り、とにかく徹底的に走行性を作りこんだのです。 おかげで日本だけではなく、世界中で高い評価を得る事になったのですが、2代目モデルでも4WDは用意されていました。 登場時は10グレードがラインナップされる中、半分の5グレードが4WDグレードだったのです。 そして2010年には3代目にフルモデルチェンジ。 エクステリアは大幅に変わった訳ではないのですが、プラットフォームはより軽量化。 一方でホイールベースを40mm拡大する事で走行により高い安定性をもたらす事になったのです。

グレードは8グレード用意されていますが、4WDは3グレードとなっています。 また、特別限定車も販売されていますが、4WDも用意されています。 スイフトにはスイフトスポーツという派生モデルもあるのですが、こちらは意外な事にFFで用意されていますので、スイフトの4WDが欲しいとなると、自ずとスイフトが選択肢になりますね。 燃費もよく、コンパクトなサイズながら走行性も良いスイフト。 その4WDモデルとなるとより一層安定感をもたらしてくれる事になるのです。 また、装備だけではなく装備も充実しています。全車イモビライザーを搭載してくれているのもありがたい面と言えるでしょう。 オプションではありますが、クルーズコントロール、さらにはパドルシフトまで搭載されているのですから。

そんなスイフト、4WDグレードの中古車市場の方を見てみるとしましょう。 スイフトは全国の中古車市場におよそ2000台が在庫として抱えられていると言われているのですが、そのうち4WDグレードはおよそ1割から2割弱程度と言われています。 グレード展開からするとやはり少数派と言えるでしょう。スイフトは俊敏ですが、走行性という点では4WDの方が安定します。特にスイフトは価格もお手頃ですので人気車種です。 そのため、そこまで自動車に興味がある訳ではない人からのニーズも高いのですがそのような層は4WDの必要性はあまりないでしょうね。 降雪地帯ですと話しは別ですが、基本的にFFで充分ですからね。 ですがスイフトの4WD探しは他の車種の4WD探しより難儀なものになってしまうでしょう。 というのも、大抵4WDグレードは車種の型番で4WDだと解るようになっているのです。

ですがスイフトの場合、型番を見るだけでは解らないのです。 そのため、地道に4WDを探して行くしかありません。 この点のおかげでスイフトの4WDを探すのは少々手間がかかってくるでしょうね。 ですがスイフトの4WDはキビキビとした中に安定感を与えてくれますから、乗り心地はとても素晴らしいものがあります。



Copyright (C) "NCP" All Rights Reserved.