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モビリオの四駆

モビリオが登場したのは2001年です。

キャパの後継車種として登場したと言って良いでしょう。

フィットをベースに、グローバルスモールプラットフォームを使用して開発されました。

5ナンバーでありつつ7人乗りのコンパクトミニバンだった事もあり、高い人気を獲得しました。

ミニバンではありますが、シルエットはワンボックスカーのような形状となっています。

それでいて全長4m、低床。

そして1705mmの全高と室内はかなり広く感じるでしょうね。

また、後席左右共にスライドドアとなっています。

また、モビリオスパイクという派生車種も生みました。

モビリオは基本的にはファミリーユースとなっています。モビリオスパイクが5人乗りでどちらかというとホビーユースを追求した一台であるのに対し、モビリオはあくまでも7人乗りのファミリーカーとしての個性を追求したと言えるでしょう。


登場時のグレードは6種類になるのですが、その半分、3グレードが4WDでした。

ファミリーカーではありますが、寒冷地などに向けて4WDも用意されたのでしょう。

モビリオは人気のおかげでマイナーチェンジも頻繁に行われていたのですが、常に4WDグレードはラインナップされていました。

これはやはり4WDの人気が根強いものだったという事が言えるのではないでしょうか。

モビリオはシルエットだけでどこかファミリーカーを連想させるものではありますが、カテゴリーとしてはミニバンになります。

それなりな走行性を求めている人もいるでしょうし、寒冷地ですと4WDでなければならないケースも出てくるでしょうから、4WDのニーズも高かったのでしょうね。

人気の高さのおかげで特別限定車も多数登場しましたが、そこでも4WDはラインナップされていましたので、モビリオの4WDモデルのニーズが高いのかを知る事が出来るのではないでしょうか。

ですが2008年の6月に生産終了となってしまいます。

後継車種はフリードになりますね。

コンセプトはフリードに引き継がれたのですが、シルエットはフリードは標準的なワンボックスミニバンになっていますから、モビリオのエクステリアは今も尚、街でも目立つ存在と言えるでしょう。

また、居住性、積載性ともに優れていますから、中古車市場でも未だにモビリオの人気はとても高いのです。

もちろん、4WDモデルを狙っている人もいるでしょうが、中古車市場も見てみるとしましょう。

モビリオは中古車市場にもそれなりの数が出回っています。

生産終了となってしまっている車種ですから今後この数が劇的に増えて行く事はないでしょう。

その事情も重なり、人気があるとも言えるでしょう。

モビリオはミニバンではありますが燃費も良いですし、独特のエクステリア、さらには全長4mで5ナンバーというスペックのおかげで実用性に優れていますから、中古車市場でも高い人気で知られているのです。

その中でも4WDグレードは全体の3割程度といった所でしょうか。

モビリオを求めている層にとって4WDはあまり必要なスペックではないかもしれませんが、寒冷地ですと4WDの需要がとても高くなりますから、北陸や東北といった積雪がある地域ですと、モビリオの中古市場の4WDの比率が高くなっていますね。

キャンピングカーのミニバージョンというと多少大袈裟ではありますが、低床のおかげでとにかく広く感じるでしょう。

また、最近では車中泊が一種のブームにもなっているのですが、モビリオであれば車中泊もまったく問題ないでしょう。

それを低燃費、更には中古車価格で5ナンバーと、入手しやすい条件が揃っていますから、人気が高いのもよく解かる話しですよね。



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